今回は2回にわたり、わたしが少年時代、青年時代から憧れている、
「こんな大人の男になりたい!」と思った、あるいは思ってる、
そんなカッコイイ男たちを紹介したいと思う。
そしてカッコイイ大人の男とは何なのかを考察してみようと思う。
エントリーNo.1「棺桶ふたつ!、・・・いや、たぶん三つだな」

【桑畑四十郎】
ご存じ、映画「用心棒」の三船敏郎演じる桑畑四十郎(仮名)。
この映画は大学時代に出会い、それ以来50回以上は見ている。
毎回桑畑四十郎に自分を重ね、強くなった気にさせてくれる映画である。
台詞も全て覚えてしまった。
映画の中の四十郎は剣も立つが頭も切れる。
クールなタフガイだがジョークも言う。実は人情にも篤いが、
冷静な頭で命のやりとりすら楽しんでしまうところがカッコイイ。
エントリーNo.2 「おいカーク、気は確かか?」

【ドクター・マッコイ】
スタートレック(邦題「宇宙大作戦」)でお馴染み
カーク船長やミスター・スポックとエンタープライズ号で宇宙の平和を守る。
同艦の船医。
スポックに人気が集まりがちだが、私はドクター・マッコイの方が好きであった。
船医という職責にありながら、なぜかブリッジに居ることが多く、
そして危険な星にもカーク達と一緒に転送されてしまう。
船医というところが既にカッコイイが、思ったことをすぐ口にするため、
しばしば相手を怒らせてしまい、頭の良さを生かしきれていないところがカッコイイ。
スポックとはいつも喧嘩している。
エントリーNo.3 「話しは聞いた・・」

【山村精一(通称:山さん)】
”太陽にほえろ”の七曲署の刑事。
抜群の推理で犯人を追い詰めていく。スナイパーのゴリさん、色男の殿下、
彼らもカッコイイが、やはり頭脳戦に長けた山さんが一番である。
時には街のチンピラやホームレスとも友達になり情報収集する、
手段を選ばない猟犬の様な執拗さもカッコイイ。
裕次郎が病気で山さんがボスの代役を務めた事があったが、あの巻はワクワクした。
いつも「話しは聞いた」と言って部屋に入ってくるが、ドアの向こうで
盗み聴きしてるのだろうか・・。やはり手段は選ばないのである。
小道具の煙草の扱いもカッコよかった。
No.4からは【後編】につづく
