2007年10月24日

国家資格取得の欲望に際限なし

やっと1級小型船舶の試験が終わった。
既に2級を持っている人は実技免除で学科のみの試験なので、今回はスクールに通わず申請から勉強まで全て自力でやってみた。
海図問題など難しかったが試験終了後に張り出された模範解答と照らし合わせた結果100点満点であった。
後は合格発表と免許の交付を待つだけである。それが終われば晴れて小型船舶の船長として世界中の海に行けることになる(法律上は)。

え?「すご〜い」って?
「まあね!」

さて、こうして受験勉強なるものを久々にしてみると実に楽しく心躍るものがあった。大学受験や平常試験などはあんなに辛く苦しかったのに・・・。
社会人になってから余暇で取り組む勉強、それも仕事と関係ない分野の勉強は面白く大いなる息抜きになる。
世の中に”資格マニア”なる人たちがいるが彼らの気持ちがよ〜く分かった。

実際私も2級の合格発表を待たずに1級のテキストを買ってきて勉強を初めていたし、1級の試験が終わる前に船舶とは全く別の分野の次なる目標の参考書を買ってきてしまった(笑)。一種の資格中毒、資格依存症と呼ぶべきかもしれない。
国家資格は沢山あるのでまだまだ楽しめそうだ。いっそ音楽家にも国家資格が必要だったらいいのに、と思うこの頃である。

ちなみに音楽家国家試験ができた場合の『1級擦弦楽器演奏士』の学科試験にはこんな問題が出る・・。

問1 擦弦楽器演奏士の心構え及び遵守事項として次の中から適当なものを選べ。
ー分はテンポ通り演奏しているので指揮者や他の奏者を気にする必要はない。
⊃譴Δ閥枋イ靴覆なるので大切な演奏会前には少々飲酒するべきである。
仕事を引き受ける前にギャラを確認することは演奏よりも重要である。
こ擺錣汚れた場合は中性洗剤かクレンザーで素早く磨き常に清潔を保つ。

模範解答は次回・・・


P.S.札響は現在、本州の東北方面に演奏旅行中である。編成が小さいので私はローテーションの順番で降り番になり待機中である。
久々に本州の秋を味わえず残念だったが、今日の札樽自動車道の紅葉はそれはそれは見事であった。快晴だったので両脇の山の色が路面に写って一面金色の世界だった。今までの人生で見た紅葉の景色の中でも5本の指に入る出来栄えだった。明日も晴れるようなので小樽方面に向かう方は是非高速でどうぞ!


Posted by arakihitoshi at 23:05│Comments(4)││カヌー・船舶 | 雑感
この記事へのコメント
えっ、もう次の資格にチャレンジしているんですか?
今度は何をやっていらっしゃるのですか?教えてくださいよ。

キャイーン
Posted by 関東より at 2007年10月25日 18:55
キャイーン返し! (o^-')b チェキラ!

秘密にするほどのことでもないのですが、恥ずかしいのでまだ秘密です(笑)。
でも、危険物取扱者、気象予報士、初生雛鑑別士、中小企業診断士、ボイラー技士、放射線取扱主任者、ではないです。
Posted by あらき at 2007年10月25日 23:52
問1.のお答えは3番でしょうか……???
私の身近に2番を実践する御仁は何名かみかけますが…!? (^◇^;)
Posted by Traviata at 2007年10月28日 01:26
問1の解答ですか?

それはひとりひとりの心の中にあるのです・・・(`▽´)
Posted by あらき at 2007年10月28日 21:26

コメントする

名前
 
  絵文字