2008年06月15日

釧路川下り

こんにちは。最近スポーティーな野郎に変貌を遂げたアウトドア・荒木です。

今回は、6月12日札響の道東ビータ(旅行)の移動日を利用して、念願の”カヌーで釧路川下り”をしてきた、というお話しをしたいと思います。
以前にも書きましたが昨年からカヌーを始めました。組み立て式のカヌーをワゴン車に積んで札幌から釧路に向かいました。
上流部の開発などで「釧路川はもうダメだ・・」という嘆きの声もちらほら聞えますが、腐っても”釧路川”。全国のカヌーイストの憧れの地。初心者パドラーの期待は高まります。

当日は塘路湖からスタートして支流を下り釧路川に合流して細岡というところにあるカヌーポート(というものがある)がゴールというコースを設定しました。
主にネットを使って情報を収集するわけなのですが、カヌー関係の情報はネット上に驚くほど少なく毎回苦労します。カヌーとインターネットというのはどうも親和性が非常に低いようです。
で、断片的で不完全な情報を寄せ集めて今回の計画を立てたのですが、結果的にとても良いコースでした。

ネットとカヌーはそういう事情なので敢えて、ロボット検索などでこの文章にたどり着いた方のためにまとめておきます。

【塘路元村キャンプ場から細岡カヌーポートまでの約10km2時間30分のコース】
‥簣元村キャンプ場に車を駐車(ロッジに声をかけるとタダで停めさせてくれた)。
塘路湖畔でカヌー(ファルトボート)組み立て。
E簣湖から釧路川の支流に入る(川の入り口が少し分かりにくい)
ぃ横襭蹐曚漂戮せ拯を下る。ほとんど流れ無い。遡上も楽にできると思う。(入り口だけ鉄橋と漁場の家みたいなのあるが、あとはずっと自然を満喫できる)
ザ路川と合流。この地点までゆっくり漕いで1時間くらい。
Χ路川の流れはゆっくり。でも遡上は無理。途中上陸できる場所多数(でもラムサール湿原なのでむやみな上陸はいかんと思うが)
Г罎辰り下って先程の合流地点から1時間40分ほどで細岡カヌーポート。(この日は時折やや強い向かい風であった)。細岡カヌーポートはカヌーの乗り降りのために作られただけあって上陸は非常に楽。駐車スペースもあり、車2台あるときは一方をここに駐車しておけばよいと思った。ちなみにここは誰でも自由に使える。
┷找カヌーポートより釧路市内からタクシー呼ぶ。(ムーバのみ通話可能だった。フォーマは圏外なので要注意!)。お迎え料金+塘路元村キャンプ場(車停めた場所)まで6,000円(永楽交通 Tel:0154-22-2386)だった。
※googleマップで周辺の衛星地図をプリントアウトして持っていったのが現在地把握等でとても重宝した。

気合の入ったパドラー様は屈斜路湖から釧路市街までの約100kmのコースを漕破するそうですが、お手軽コースとして今回のコースは非常に楽しめました。
途中JR釧網線の路線に接する箇所がありますが、それ以外は本当に人造物が一切無く、釧路湿原の真っ只中を「ネイチャーだね〜〜〜」と言いながら自然を満喫して下れました。
ここより上流の方にある弟子屈や標茶では護岸工事が止まることなく行われているようなので、そういう光景に心を痛めたくない人にもこのコースはお薦めです。

ガイド付きで釧路川を下る”エコツアー”のような宣伝をよくみかけるので、ひょっとして川はカヌーで渋滞?、と恐れていましたが、幸い(?)他のカヌーには一艇も出会いませんでした。

この日はとてもよく晴れていて、暑くもなく寒くもなく、「さあ、釧路川をカヌーで下ってください!」(そのまんま)というような天気でした。
ただし川の上の紫外線はとんでもなく強かったみたいで、腕まくりした手が日に焼けて後で大変でした。
こうして今年のカヌー初乗りは終わったわけですが、次ぎは千歳川に挑戦したいと思います。

釧路川

適当な川岸に着岸して少し休憩。
写真はマイカヌー。組立式で車のトランクにも積める。

Posted by arakihitoshi at 19:37│Comments(2)││カヌー・船舶 
この記事へのコメント
僕も高校のころ父・弟と千歳川でカヌーで川下りしてました!!
二人乗りの、空気入れて膨らませるタイプのカヌーでした。
乗ってるときに自然を楽しみながらのんびりできるのがいいですよね!
Posted by すけ at 2008年06月16日 00:48
こんにちは。
そうですね。湖もいいけど川下り楽しいですよね。
カヌー愛好家には、カヌーを使って自然と親しむ派と、スポーティーにカヌーを操るのが楽しい派がいる気がします。
わたしは前者です。なので川は急流よりも緩流のんびりがいいです。
Posted by あらき at 2008年06月17日 17:00

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